2011年12月22日、日本貿易振興機構(JETRO)北京事務所は、中国日本商会IPGメンバー企業とともに、河南省工商行政管理局の取締担当官向けに、市場に氾濫する模倣品と自社の正規製品を判定するための「知識産権保護強化セミナー」を実施致しました。
このセミナーは、中国における日系企業の知財保護に向けた取り組みの一環として、当局の取締担当官に、直接、日系企業の模倣品被害状況を理解いただき、取締りに必要な情報を提供することにより、摘発当局と権利者側の連携・協力関係を構築することを目的としています。
セミナーでは、日系企業8社の知財担当者から、各社の正規製品と市場に氾濫する模倣品の識別方法についての説明や、各社の模倣被害やその取組内容について説明が行われたほか、正規製品と模倣品の実物を利用した展示コーナーでの意見交流が行われました。また、河南省工商行政管理局経済検査総隊の蔚钟声隊長から、開幕挨拶が行われました。
セミナー会場

真贋製品の実物展示に関する意見交流

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