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専利審査業務の実り多き年、審査官が5509人に


 2011年に国家知識産権局が品質管理体制、保障体制をさらに改善したことにより、専利審査の質は安定的に向上し、社会満足度が引き続き改善の趨勢を維持し81.5となった。
 国家知識産権局の統計によると、昨年に三種類権利の出願件数は大幅に増加し、この中、特許が34.5%増の52.6万件で、実用新案が58.5万件、意匠が52.2万件、合わせて163.3万件で33.6%増加した。
 2011年に特許の審査件数は27.1万件で、当初の計画より8%超えた。実用新案の審査件数が44.4万件、意匠が50.3万件、拒絶査定不服審判と無効審判が1.3万件だった。特許の実体審査周期は22.9ヵ月で、2010年より1.3ヵ月短縮した。実用新案と意匠の審査周期はそれぞれ4.7ヵ月と2.6ヶ月短縮した。
 昨年は専利審査の情報化も進んでいた。中国専利電子審査システム(E-システム)と専利検索・サービスシステム(S-システム)の 安定的稼動を確保する上、国家知識産権局は審査フローとシステム機能の改善に力を入れ続けてきた。全国の電子出願率は2011年末に77.8%に上り、代理機構の電子出願率は93.8%に達した。
 専利審査業務で収めた実り多い成果には、審査業務に励む審査官の努力と人材育成を非常に重視する国家知識産権局の取り組みが不可欠である。同局の審査官は2011年末時点に5509人に達し、審査、法律法規、国際交流、マクロ管理、戦略・政策研究など多岐にわたる人材構造が実現した。(知識産権報 2012年1月13日)
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