北京海澱区、納税額ベスト10に技術革新型企業が6社
北京市の海澱区がこのほど企業の2011年の納税額などについてまとめた報告書で、昨年に納税額ベスト10の企業に技術・革新型企業は6社で、2010年より大幅に増えたことがわかった。2010年に技術革新型企業はたった1社であった。
海澱区は昨年に税収総額が1309億3千万元に達し、前年より26.8%増えた。区の財政収入は前年より26.6%増の241億8千万元だった。この中、納税額ベスト10による区の財政収入への寄与は24億4千万元、前年より41.7%増加した。
ベスト10にある技術・革新型企業の大幅な増加は注目を集めている。2010年にベスト10の一つだった騰迅科技(北京)が引き続きリストに残るほか、聯想(北京)、オラクル(中国)ソフトシステムなど5社がランクインした。中関村科学技術創業金融サービス集団の設立を含む、技術・革新型企業の発展を促進するために区の打ち出した一連の施策が功を奏し、産業構造の調整と経済発展モデルの転換で成果を上げたとみられる。(北京日報 2012年1月11日) |